丁寧に手を抜く

頑張らない努力

カメラの熱暴走対策で背面にスマホ用冷却ファンを付けたら効果てきめんだった

どうもTAKUYAです。

去年ぐらいからいろんな場所でコーディングして見せるというYouTube動画を投稿している。

例えばこれはお寺の許可をいただいてReact NativeのUIを組むという動画。 たぶん何を言っているか意味が分からないと思うので観て欲しい:

youtu.be

このように長尺のショットを何時間にも渡って撮る。

カメラはFUJIFILM X-T4を使用している。

これは6月頭に撮ったんだけど、気温は既に高く熱中症が危ぶまれる気候だった。

その影響を受けて、カメラの温度も上がりやすくなり、熱で何度も強制停止するトラブルがあった。

しばらく間をおいて再起動しては撮影再開、という事を繰り返してこの日はなんとかなった。

しかし夏に向けての大きな課題となった。

どうしたもんかとネットを検索していたところ、以下のブログ記事を見つけた:

photo-tea.com

Teaさんという方は、パソコン用に使われる小型の冷却ファンをカメラ背面に取り付けて熱対策していた。熱い!(気持ち的に)

さっそく自分も真似しようと記事をじっくり読んでいると、最後にとても良さそうな商品を紹介していた。それがペルチェ素子を使った冷却ファンだ。 な、なんだそれは…!

冷えすぎて逆に結露するリスクが指摘されていたが、自分も人柱のつもりで購入した。

写真のように輪ゴムで落下防止した。注意点は、USBの差込口がファンの側面にあり、普通のケーブルが刺さらない点だ。

それはこちらの端子部分が小さいケーブルで対応した:

ケーブルを指した様子:

長さがパツパツだったけど、これで本番に臨んだ:

場所は浜辺だ。早朝に訪れて、樹の下にタープを張って日陰で、可能な限り涼しい環境を作って撮影した。

結果は、無事一度も強制停止することなく、温度上昇の警告マークも出ずに撮影完了した。素晴らしい!

カメラの温度が上昇するにつれて、ファンの回転速度が上昇するのが音で分かった。 でもそこまでうるさくは無くて、撮影には全く影響無かった。

これで今年の夏は乗り切れそうだ。

完成した動画がこちら:

www.youtube.com

真似する人は自己責任でどうぞ。